【妄想】寿命を延ばすんじゃなく決める
こんにちは。
ものを無駄にしたくないところからはじまり、自分や皆の人生も無駄にしたくなくなり妄想が膨らむwithalittlehelpです( ̄▽ ̄)
※個人的にふと思いついたことの備忘録です
研究が発達して、寿命がわかるようになればいいのにな。
終わりがわかっていたらそこに向けて時間もお金も情熱も注いで走っていけるような気がする。
多くの人は老後がわからなくて怖いからどのくらい貯金したらいいのかわからず、お金だけじゃなくいろいろ出し惜しみして溜め込む一方なんじゃないかと。
しかし寿命も色々な要因があって決まるしそれを技術でどうにかするっていうのは難しいから、そうなってくるとやっぱり安楽死制度が近いものになるのかな?
私は◯年◯月◯日に命を終わらせます。みたいな手続きをして。
人に迷惑をかけたまま逃げるために死ぬのはダメだから借金するときには貸してくれた人の確認・承認がないと安楽死実行できないという文面が足されるようにするとか。
恒川光太郎さんにこんな設定で小説書いていただきたい〜!
それでは(⌒▽⌒)