雑巾ワイパーのすすめ
こんにちは。
寒くて布団から出られないwithalittlehelpです。
雑巾ワイパーのすすめ
最近Twitterにもあげたのですが、私雑巾ワイパーというものを愛用しております( ^ω^ )
掃除機をかけて、力を込めて雑巾ワイパーで床を拭いたら身体ポカポカ、暖房いらず🤪
— withalittlehelp (@withalittlehel2) 2019年12月3日
雑巾ワイパーは画像のものなんですが、もう何年の付き合いになるだろう😌
使い捨てシートでの掃除が習慣になっている人にぜひ使ってみてほしいです🙏#省エネ#ゼロウェイスト pic.twitter.com/zLju62xjW3
↑のように、左右2か所のクリップで雑巾を挟むタイプです。
挟むことができれば雑巾はどんなサイズ・厚さでも構いません^_^
この自由度が高いところと、力を入れてゴシゴシ拭けるところがお気に入りです♪
雑巾なら繰り返し使えるので、使い捨てシートのごみが出なくなりますしね!
ゼロウェイスト を目指す者としては1番の喜び♪
やっぱり人間の手が1番隅まできれいに拭けますし物も買わずに済みますが、時間に余裕のないときには雑巾ワイパーもおすすめです( ◠‿◠ )
使い始めた理由はごみ減のためではなかった
ふと疑問に思ったのが「ごみ問題をまったく気にしていなかった頃に雑巾ワイパーを買ったけど、なんでだっけ?」ということ。
ごみを気にしていなかった証拠に、昔はいらない布を雑巾として1回使ったら捨てていた気がします(ごめんなさい!)泣
たよりない脳のシナプスを頼りに過去の記憶に焦点を当てると……思い出しました。
私クルクルワイパー(仮名)を壊したんだ。
しかも2本。(自分のと、他人(現夫)のw)
だから、耐久性のあるものを探して雑巾ワイパーにたどり着いたんですね。
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今は変わったのかもしれませんが、当時クルクルワイパーはプラスチック製で、ヘッドと持ち手が凸凹パーツで組まれているだけだったんです。
プラスチックの経年劣化か、力を入れて掃除しているうちにバキッと。
そもそも力を入れて掃除するというのがクルクルワイパーの正しい使い方ではなかったのかもしれません。
そう思うと床はゴシゴシ拭きたい派の私には合わないし、ゴミも減るし、早めに雑巾ワイパーにシフトできて良かったなと思います(^^)
それでは!
最後までお読みくださりありがとうございました。